ディエゴ·マラドーナ直筆サインボール「Number275号」読者懸賞1名当選品 アウトレット

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19‎91年、南米選手権チリ大会公式球にディエゴ·マラドーナがアルゼンチンの自宅でサインをして、有名なサッカーライターの富樫洋一氏が日本にボールを持ち帰り、スポーツ雑誌「Number」誌上、読者1名プレゼントに、ハガキを130枚書いて出品者が応募当選した、世界に一つのレア物です。アメリカで一番有名なレア物、ホーナス·ワーグナー (1910年頃のメジャーリーガー) のタバコ会社のおまけカード (200枚印刷、サイン記入無し) 落札価格1枚で/3億1千万円 と比較すれば、お金で買えない価値が有ります。国会議事堂の隣に有る、国立国会図書館に、雑誌のバックナンバーが置いてありますので、出品者が当選者と同一氏名であることが確認出来ます。あるいは「Number」編集部に問い合わせても良いでしょう。鑑定会社に鑑定してもらっても良いでしょう。私は当選者本人なので鑑定書は必要有りません。しかし、次の所有者は証明書が有った方が良いかもしれません。応募雑誌とケース付きです。品物の性質上、出品者の住所 氏名 携帯番号を連絡致します。サインボールの価格について、同様のサイン入りユニホームが、業者が世界で50セット販売で、50~60万円で売られています。世界に一つしか無い物は、単純に、その50倍位になります。その計算では2500万円になります。また別な計算でも、1991年にチリでしか、入手出来ないボールに、アルゼンチンの自宅で会えるとも分からないサインをもらいにいくだけで、往復50万円はかかるでしょう。私は個人的には、ハガキを130枚書いて、1名に当選した事の方が、直筆サイン以上の価値があると考えています。アイドルのクオカード20名当選品がレア物として売られています。本当のレア物とは1名当選品の事だと思います。また、10万円で購入した物には10万円の価値が、500万円で購入した物には500万円の価値が有ると考えています。7000万円くらいで売りましょう。

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