//----------------------------注意------------------------//自分で組み立て、プログラム作成を行える方向けです。また、画面左下の電源は付属しません(理由は後述)。不明点等ございましたらいつでもお問い合わせください!//---------------------------------------------------------------//電車の方向幕や駅の発車標の再現で利用していました。直前まではこれらを組み合わせて動作していましたが、不要になったため出品します。参考までに、ライブラリにはhzeller氏のrpi-rgb-led-matrixを用い、gpio-mappigをadafruit-hatに置き換えて動作させていました。商品内容は以下になります。・Raspberry Pi Zero WH本体・Sadisk製の16GB Micro SD(フォーマット済み)・Adafruit RGB Matrix Boet for Raspberry Pi(ラズパイでLEDパネルの制御を行うためのもの)・64x32ドットフルカラーLEDパネル x2・LEDパネル2枚用の電源ケーブル・制御用フラットケーブル x 2電源については、安全上の理由から出品できませんのでご自身でご用意ください。具体的にはAC100V入力の手配線が必要になるためです。また、当方が所有する電源は端子に安全カバーが装着されておらず、ホコリなどでショートする可能性が捨てきれません。5V出力で10A以上の出力ができるものであれば全ピクセルの輝度を最大にでもしない限り問題ないかと思われます。